年末年始の告白5 : バツイチアラサーが本気で婚活してみた

一夜あけて、、、

めりの「おはよう」

龍咲「あ、おはよう」

めりの「明けましておめでとう」

龍咲「明けましておめでとう」

めりの「今年もよろしく」

龍咲「今年もよろしく」

めりの「来年もよろしく」

龍咲「お、おう。気が早いな」

めりの「ジャブ入れとこうと思って」

龍咲「え？」

めりの「気にせんといて」

龍咲「そーか」

めりの「おせち食べよかー！おせち！」

龍咲「そやな！楽しみやわ」

と、朝の挨拶をして、おせちを食べることに。

黒豆、かずのこ、高野豆腐、紅白なます、ごまめ、くわい、くりきんとん、しいたけ、れんこん、たけのこ、こんにゃく、海老

二人で分けて食べれるよう、少しずつ盛り付けて合って、豪華でした。

龍咲「わー！すごいな。お母さんにありがとうって伝えといてな。正月に食べれるなんて、嬉しいわ！」

めりの「お母さん喜ぶわ！一年に一回だけやもんな。おせちって。」

龍咲「食べよー！」

めりの「うん！いただきまーす！」

と、二人で分け合いながら食べました。

食後、、、

めりの「今日はどうしよっか？」

龍咲「せっかくやし、初詣行こか」

めりの「そやね。どこに行こうか？」

龍咲「そやなぁ、、」

めりの「あ！あそこは？ちょっとら大きい神社あるやん！」

龍咲「ええな！ほな、支度しよかー」

と、寝年末を過ごしたので、正月は、さっさと動くことにしました。

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