かき氷デート8 : バツイチアラサーが本気で婚活してみた

かき氷デートと、いいつつ、もはや、全然違う日やねんけどな。

一応、一段落するので、決着がつくまで、この題名でいきます。

分かりにくくてごめんね。

さてさて、訪れたのは、そんなに
・めりののエリア
・そんなに混まないところ
・でもお洒落
・席の間隔が広い、デザートメニューも充実してるという、婚活の最低条件をクリアしている

と、いう条件のレストランへご案内～♪

当日の朝にアポとったので、レストラン予約できてないし、

でも、予約しなくても、満員にはならないはずのレストラン(笑)

でもおしゃれ☆

ほんで、ポイントなのは、
混まないところ！ってこと。

付き合う、付き合わない
旅行に行く、行かない

そもそも、

好きなんか？どうなんや？

付き合うんか？付き合わんのか？

　

と、いう大事な話なので、気兼ねなく話すには、空いてた~~ガラガラ~~の方がいいよね☆(笑)

そして、めりのの案内のもと、レストランに到着し、ソファー席へ案内してくれました。

めりのの予想通り、カウンター席には一組お客さんがいましたが、

ソファー席は、ゼロ～♪

貸切☆

よっしゃ、ほんなら、腰据えて話しましょか！

めりの「めがね姿新鮮ですね」

まだ、めがねの話をするめりの。
だって、本当にドンピシャやもん！
これで、ドSなら最高(笑)

龍咲「いや、恥ずかしいです。あんまりめがね姿気に入ってないので、、、」

めりの「え？そうですか？私、めがね好きなので素敵ですよ！」

と、勢いに任せて言ってみました。

白黒はっきりさせなあかんし、ジャブ入れていかなあかんよな。

龍咲「ありがとうございます」

・・・・・・・・・・・・・・・

うん。沈黙やね。

沈黙の森やね。

レイアースで、始めらへんにあるところね。
フェリオが出てきたところね。

それから、エテルナの泉に行くやんな。

懐かしいな。また、ゲームしたいな。
スーファミやけど。

沈黙の中、飲み物や、食事が届きました。

食べていると、食べ物の話や、また、くだらない話など、会話していました。

そして、食事が一通り終わり、、、

めりの「今日、急にお呼びだししたのは、旅行のことなんですけど、、、」

と、ついに本題へ、、、。

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