なーんか、テンションあがらんなぁと、思いながらも二回目の予定を入れ、家に帰りました。



めりの「ただいまぁ」

母「お帰りー」

母「どうやったー?」

めりのの、雰囲気で感想を聞いてくる時と、聞いてこない時と分けている母。

今日は、落ち込んでいる様子ではなさそやったので、婚活状況を聞いてきました。





めりの「カップリングして、お茶してきたよカップリングして」

母「おー。よかったやん。どんな人?」

めりの「んー。コブクロの小さい方に似てる人」

母「え?誰?」

めりの「爽やかイケメンってこと」

母「ええやん!」

めりの「うん。まぁ、そやねんけど。」

母「なんかあったん?」

めりの「いや、何もないねんけどな。あ!あと、背ぇ小さいわ。めりのより身長小さかったで」

母「ふーーーん。それ、結婚に必要?」

めりの「必要じゃないよな。うん。」

母「でも、なんかノル気じゃないやん。」

めりの「なんかなぁ。なーんか、テンションあがらへんねん。」

母「なんでなん?」

めりの「なんか、ナルシストっぽいし、、」

母「あー。それは、嫌やなぁ。」

めりの「っぽいだけで、そんな発言なかったし、カフェもおごってくれたり、普通に話してくれてんけどな。なーんか、なぁ。」

母「ピンと、こーへん感じ?」

めりの「うん。」

母「まぁなぁ。お母さんも、お父さんと初めて会ったとき、なーーーーーんも感じへんかったで。むしろ、苦手やなって思ったくらい(笑)」

めりの「そうなん?」

母「ビビビ婚なんて、そう、ないで。別れてるし(笑)」

めりの「そやなぁ。」

母「次、また会うん?」

めりの「会おうって言われたよ」

母「次会って、決めたら?」

めりの「うん。そうしてみるわ。」



と、とりあえず、次に繋げることにしました。













前旦那を選ぶくらい、人を見る目がなかったので、母も、そうですが、婚活状況をよく相談していました。



自分の判断に自信がなく、これでいいんかな?と、自問自答することが多かったと思います。

・あんなけの、クズっぷりが分からなかった
・もう、失敗したくない
・自分の判断で苦しくなりたくない


など、


自分の人生の責任を他人に責任転嫁しようとしていた時期もありました。



 

人も信じられへんし、



自分すら信じられなくなってたな。





不倫って、人の人生変えてしまうくらいのストレスってことやんな。








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