そして、地元の駅に着き、「はぁーーー」っと、一息、、、。






ボロボロボロボロ。



無理していた感情が、一気に溢れ出し、号泣していました。




そして、帰宅。




めりの「ただいまぁぁぁああぁぁぁーーーー」
(この時点で泣いてる)


母「どうしたん?」


めりの「しんどい!もういやや!婚活辞めるーーーーー!」


母「どうしたん?」



玄関で号泣しているめりのに、母もびっくり!


落ち着くまで背中をさすってくれました。



10分ほど泣き、少し話せるようになってから、緑間との会話を伝えました。


・不倫についてのことを根ほり葉ほり聞かれたこと
・親の気持ちまで聞かれたこと
・ぽっちゃりレベルじゃなく、デブだったこと
・悔しかったから、駅まで送ってもらったこと
・緑間は次を期待してそうなこと


などなど。











そして、また、泣き出すめりの。



「もういい!こんなにしんどいなら、婚活やめる!」

「何人も会っても、うまくいけへんし!」

「離婚したの、めりのが、悪くないのに、何回も聞かれる。めりの悪くないのにぃぃいいぃぃーー」

「誰も分かってくれへん!独りや!ずっと独りや!」

「寂しい寂しい寂しい寂しい寂しいぃいいいーーーー」

と、感情が、爆発し、止めれなくなっためりの、、、。








そこで、




母「何言うてるねん!幸せになるんやろ!」

と、活を入れてくれました。



母「あいつらに人生変えられていいんか?」
(不倫相手の女は、実家に泊まったりすることもあったので、母もよく知っていました)

母「ほんで、そのデブも、全然空気読まれへん人やったんやろ?そんなん、相手にせんでいい!答えたくなかったら答えなくていい!自分の気持ちを、大切にしぃや!」

母「めりのは、お母さんの子やろ?大丈夫や!」


と、背中を押してくれました。






そして、めりのが、落ち着いてから、一言、、、


母「この、寂しさは、お母さんでは、消してあげることがでけへん。ごめんな。やからこそ、早くいい人が見つかるといいな。」


と。



母も泣きたかったと思いますが、今思い出しても、強い母の姿でめりのの背中を押し続けてくれていました。


ありがとう。



めりのがしていたユーブライドは、こちら




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大人の落ち着いた人が集まる婚活パーティー



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