それから、次へ、、、
と、思ったら、店員さんから
お呼びだし、、、。
え?
連絡先交換せなあかんかった?
店員「あのー、廊下側に座ってた人ってどっちですか?」
ん?
めりの「私です」
なんや?
店員「他のお客様から、指名が入ったので、案内します」
指名?
なんか、キャバクラみたい(笑)
と、なんだか分からないけど、ご指名を受けためりの。
指名客の元へ行きます。
三郎「初めまして」
めりの「初めまして」
めりの
「ご指名いただき、ありがとうございます(笑)」
一度言ってみたかってん。
なんか、キャバクラっぽいやん(笑)
二回目。
三郎「うん。なんか、いいなぁと思って、指名しちゃった(笑)」
と、爽やかに笑う、推定30代半ばの三郎。
めりの「こんな制度あるんですねー。」
三郎「そうそう。優先的に回してくれるみたいですよ」
追加料金でなっ!
追加料金のサービスを使うあたりに、三郎さんの本気度が伺えます。
あーんど、なんか、お金持ってそう(笑)
さて、会話の中で三郎のスペックを聞き出します。
三郎「めりのさんは、婚活結構してるんですか?」
めりの「そうですね。年齢的にもご縁があれば、と、思っています」
三郎「めりのさんおいくつですか?」
めりの「○○歳です。三郎さんはおいくつですか?」
三郎「僕は3○歳です。」
詳細は忘れた。
おー!めりのの見立て通り☆
めりの「そうなんですね。お仕事はどんなことされてるんですか?」
三郎「○○で働いてるよ」
めっちゃ大手やった!