冷凍庫の開発に携わった俺、すごいやろ!
の、話がスタート。
モーターがどーのこーの、
急速冷凍は、どーのこーの、
など、
話していました。
婚活女子が、冷蔵庫の話興味あるんか?
(他で、フライパンの話してくる人もいてたな。フライパンは、楽しかったな)
まぁ、大手メーカーですもんね。
えぇ。
「すごおぉいですね☆」
「そうやって作っていくんですね」
「専門家の貴重な話が聞けて嬉しいです」
みたいなコメントを使い回してました。
興味ない話をテンション上げて返事するって大変やな。
ようやく、順番が回ってきました。
この時点でめっちゃ疲れてるよね。
なんで、接待せなあかんねん!
そんなこんなで、ランチのコースをいただきます。
壁際でもなく、真ん中の席に案内されました。
もちろん、店内は、満席で、店員さんも忙しそうでした。
コースの途中で、相馬さんのお水がなくなったので、店員さんがめりのの側の通路を通りそうだったので、呼ぶことに。
めりの「すみませーん」
相馬「いや。自分で呼ぶから!」
あ。そうでっか。
なんだか、相馬さんのイラッとポイントを押してしまったようです。
なんで?
大和撫子の気遣いやのに。
イラッとポイントを押したものの、和やかにランチの時間は流れました。
それから、お店を出て、デザートを食べに行くことになりました。
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