しょんぼりめりのたん。
まー。しゃーないよな。
バツイチやもん。
選ぶ相手間違えたと言えど、
真っ当な道を歩いてきたと言えど、
バツイチなんだもん。
ほんまにさー、理由も聞いてくれたりするけど、
結局、
本人にも問題あるんちゃうん?
って、思われるねんな。
そういう人を選んでしまうこと、
はたまた、不倫される原因はめりののせいちゃうの?
などなど。
何回も言うけど、
相手が仕事しやすいように、家事をこなすこと。
ストレスが溜まらないように、自由な時間を過ごしてもらうこと。
やりたいことがあれば、協力すること。
(遠方の研修に行きたいと言い出し、会社の金使って、不倫旅行してたわ)
あかんことなんか?
間違ったことなんか?
相手を信じてるからこその行動やったし、できることはさせてもらってたよ。
頭ごなしに、不倫された側の否定を言う人もあるかもしれへんけど、
不倫する方が悪いからね。
法律違反やからね。
立派な犯罪やからね。
めりのも、自分のこと振り返れてなかったことは、反省してます。
あ。さて、本編に戻ります。
そんなこんなで、他の人とのやらとりもあり、鈴原さんとの、メッセージも、忘れかけ、
メッセージ欄の下の方へ追いやられていました。
鈴原『よかったら、一度会ってみませんか?』
突如、現れた久々の鈴原の文字。
メッセージ無視しといて、いきなりなんやねん!
この空白の期間は無かったことになってるんか?
バツイチ嫌なんちゃうんかい!
など、突っ込むところが沢山ありましたが、
ある程度普通に会話できる逸材のため、いい人やったらもったいない、、、
という、期待
コロッと掌返してくる奴は、一体どんな奴なんやろう、、、
という、興味本位
もあり、
週末の、仕事終わりに会う約束をしました。
会う日までのやりとりの、メッセージは、無視されることなく、続きました。
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