ランチ食べながら話すんですが、、、
全然聞こえねぇーーーー。
声ちっさいわ。
何回か聞き直すねんけど、声のボリューム上がる訳でもなく、、、。
めりの、
・へー。
・そーなんですねー。
・なるぼどー。
の、3点セットでしか、対応できへんかったわ。
笑顔はプライスレス☆
それから、お茶をしようと、誘ってくださり(これは、聞こえた)、剣持チョイスで、スタバに移動。
いや。あのさっ。
スタバやと、隣の人との間隔狭いから、
お前の声聞こえねーよ。
更に状況悪化させて、どーすんねん。
ほんど、何を話してたのか分からないまま、トークタイム終了、、、。
と、思いきや、広場で、トークタイムが続きます。
ほっとんど、会話になってないけど、剣持さんは、それでいいのか、ぼそぼそ話してる。
駐車場を見下ろせる広場があって、そこは、比較的雑音が少なかったから、聞き取れました。
剣持「あの車、僕と同じ型です。」
おぅ。
ふっつーーーーーーの車な。
ベンツでも、クラウンでもなく、
ふっつーーーーーーの車。
なんて、返したらええねん！
考えた結果、、、
めりの「車好きなんですか？」
この質問が良かったみたいで、車のことを話す話す。
よーやく、聞き取れる環境になったのに、剣持さんは、車の話でエンジン全開です。
そして、30分くらい、駐車場を眺めながら、剣持のターンが続きました。
そして、ようやく車の話が、おさまったところで、剣持さんが一言。
つづく。
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